2013年5月31日(金)のツイート履歴

  • cocos2d-xの『cocos2d::ccTime型』はv2になって廃止になりました。v2からはfloat型に統一された様です。移行する時は気を付けましょう。
    19:24
  • MySQLでは、offsetを指定するとインデックが上手く生かされずに処理が重くなります。whereやBetweenなどで、プライマリーキー等に対して条件指定で発行すると、インデックスが生かされて処理フローが効率的に動作し、かなり深い行までスムーズにアクセスできます。
    12:44
  • MySQLでoffsetを指定すると、offset値+取得件数までフェッチした後に、不要なものを切り捨てる処理フローな為、offsetに高い値を指定すると途端に重くなります。例えば『limit 1000, 10』だと1010件取得した後に先頭から1000行破棄します。
    12:37
  • Macのblenderへ新しくエクスポーターを導入するには、エクスポーターを『blender.app/Contents/MacOS/[varsion]/scripts/addons』配下に設置します。
    11:03
  • Blender用のThree.jsエクスポーターは、Three.jsパッケージの『utils/exporters/blender/[varsion]/scripts/addon/io_mesh_threejs』を使用します。
    11:03

2013年5月30日(木)のツイート履歴

【Android】WebView内のJavaScriptやHTMLと相互連携する方法

JUnitについての書籍が遂に発売します!
Java開発時のユニットテストを加速する「JUnit速効レシピ」



今回は、WebView内に書かれたJavaScriptをアプリ側から起動したり、
HTML内のリンクタップをアプリ側で検知したり、
アプリ側からJavaScriptを介す事によって値をWebView内へ渡したり、
逆にWebView内の値をアプリへ渡す様な相互連携を行う方法について
サンプルコード付きで解説します。


まずは、アプリを外部のインターネットへ接続出来る様に権限を指定する必要がありますので、
権限の付加方法から解説しましょう。



  1. マニュフェストの設定でインターネット通信を許可しよう
  2. アプリ内のブラウザ。webViewを設置しよう
  3. WebViewに対してJavaScriptを実行しよう
  4. リンクタップ等、ロケーションの変更を検知する
『【Android】WebView内のJavaScriptやHTMLと相互連携する方法』を続きを読む »

2013年5月29日(水)のツイート履歴

【Android】GooglePlayによるアプリ内課金実装方法

JUnitについての書籍が遂に発売します!
Java開発時のユニットテストを加速する「JUnit速効レシピ」


Androidアプリにて課金処理を行う方法を解説します。
アプリの重要な収入源となりますので、なるべく習得しておきたい技術ですね。

Androidアプリにて課金を行うには、GooglePlayの機能を使います。

まずはGooglePlay決済に必要なモジュールをインストールしましょう。
専用のモジュールとして『IInAppBillingService』が用意されています。

  1. IInAppBillingServiceモジュールのインストール
  2. IInAppBillingServiceモジュールに接続しよう
  3. GooglePlayの課金の仕組みとは?
  4. 商品情報の詳細を取得しよう
  5. 開発段階で、テスト用のプロダクトIDを用意出来ない場合は?
  6. 商品を購入しよう
  7. ユーザの注文情報を取得しよう
  8. 過去に購入した商品の消費を通知しよう
『【Android】GooglePlayによるアプリ内課金実装方法』を続きを読む »

2013年5月28日(火)のツイート履歴

  • Androidが用意している基本ダイアログは四種類。アラート表示『AlertDialog』インジケーター表示『ProgressDialog』日付選択用『DatePickerDialog』時間選択用『TimePickerDialog』根柢クラス『Dialog』の拡張でオリジナルも可
    17:50
  • Androidで非同期処理を行いたい時は、『AsyncTask』クラスが便利。前処理『onPreExecute()』メイン処理『doInBackground()』後処理『onPostExecute()』をオーバーライドで実装。『execute()』にて非同期処理開始
    14:45
  • 『Google Maps SDK for iOS』の導入に必要な開発環境は『Xcode 4.5以降』『iOS 6.0以降』です。アプリ実行に必要な環境は『iOS 5.1以降』で、グーグルマップのURLスキームを使用するアプリは別途『Google Maps』アプリが必要です
    14:09
  • Android開発において、GooglePlay課金を行う為接続したバインドは、アクティビティ終了時に必ず解除しましょう。『unbindService( コネクション );』解除を行うタイミングは、アクティビティが破棄される直前の『onDestroy()』が良いでしょう。
    10:17
  • Android開発において、GooglePlay課金を行う為に必要なパーミッションは『<uses-permission android:name="com.android.vending.BILLING" />』です。『AndroidManifest.xml』へ追記しましょう。
    10:14

2013年5月27日(月)のツイート履歴

  • Androidアプリ開発において、『MapActivity』等のGoogleMap関係を読み込む事が出来ない場合は、ビルドターゲットのAPIが違う可能性があります。プロジェクト名⇒右クリック⇒プロパティ⇒Androidで表示される中から、GoogleAPIsを選択しましょう。
    16:35
  • Android開発にて、ビルドは通るのに『NoClassDefFoundError』というエラーが出てしまう時は必要なものがエクスポートされていない可能性あり。プロジェクト名⇒右クリック⇒プロパティ⇒Javaのビルド・パス⇒順序およびエクスポートの中身にチェックが入っているか確認
    16:33
  • Android開発において『Re-installation failed due to different application signatures.』というエラーはインスト―ルしたPCと実行したPCが異なる場合に発生。アプリを削除し、テストしたいPCから再インストールで実行
    16:28
  • Javaでは、メソッドの引数にデフォルト値を指定して、省略可能にするという書き方は出来ません。基本的に、同様の事をしたい時はオーバーライドにて上書きする形で実装します。
    15:44

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