2012年11月27日(火)のツイート履歴

  • スマホ関係のイベントとしてタッチイベントとジェスチャーイベントを取得する事が出来ます。どちらも開始・途中・終了を取得する事が出来、イベント名はtouchstart,touchmove,touchend,gesturestart,gesturechange,gestureendです
    18:28
  • JavaScriptでイベントが発生した時に、イベント内容は取得したいがイベント事態を発生させたくない(ブラウザに通知したくない)場合があります。その場合は、イベント内にあるメソッドpreventDefault()にてイベントを無効にする事が出来ます。バブリングの停止とは別です
    18:23
  • JavaScriptでスマホのタッチしている指の本数を取得するには、タッチイベントに含まれます『タッチイベント.originalEvent.touches.length』にタッチしている指の本数が格納されています。指の本数の他にもジェスチャーも取得出来、指の本数で切り分けます
    18:21
  • JavaScriptにて閲覧端末を判定するにはユーザーエージェントの値で判断します。 ユーザーエージェントはnavigator.userAgentに入っていますので、その値をindexOf( 'Android' )の様にして端末を切り分けます。iPhone/iPad/iPodも同様です。
    18:15
  • iPhone/iPad/iPodのアプリを整理する時に、アイコン長押しで移動・削除モードとなりますが、別のページへ移動させたい時は共通エリアに乗せてから移動する方法の他に、画面の端へアイコンを持っていく事で、アイコンを保持したままページを移動する事が出来ます。これでアイコンのページ移動が楽に出来ます
    18:01
  • iPhone/iPad/iPodの壁紙はアイコンに隠れて見難いですよね?しかし、ホーム画面でも背景画像を綺麗に表示する方法があります。アイコンページは複数持てますが、実は1ページ目だけはアイコンが一つも無くてもページを維持する事が出来、1ページ目のアイコンを全て2ページ目以降にする事で全表示出来ます
    17:58
  • 2012年11月26日(月)のツイート履歴: ツイート JavaScriptにて、for-in節を使う時は、prototypeが設定されている事を考慮してhasOwnProperty()での判定を追加した方が安... http://web-terminal.blogspot.jp/2012/11/20121126.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
    16:06
  • JavaScriptにおいても、エラーが発生した行番号や内容、ファイル名を取得する事が出来ます。window.onerrorへ、エラーの通知先として作成した関数を与えます。そうすると、エラーが発生した時に、与えた関数が呼ばれ、引数として(内容、ファイル名、行番号)が渡されます。
    15:20 

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