2013年6月24日(月)のツイート履歴

  • Androidアプリ開発にて、TextView内のスタイルをXMLにて指定するには『android:textStyle』を使用します。値には、『太字:bold』『斜体:italic』『通常:normal』が指定出来ます。
    16:20
  • 『Twitter Cards』の設定は、メタタグをHTML内に記載するだけでなく、Twitterへ利用申請をする必要があります。利用申請を行う為のページはこちらです『https://dev.twitter.com/docs/cards/validation/validator』
    08:47
  • 『Google Maps SDK for iOS』と標準MapKitの違いまとめ!http://web-terminal.blogspot.jp/2013/06/google-maps-sdk-for-iosmapkit.html
    08:05
  • 『Twitter Cards』に対応しました。これで当ブログの事がリンク付きで呟かれた場合、サムネイル写真と共に概要が表示される様になります。フェイスブックのOGPの様なものですね。
    08:03

『Google Maps SDK for iOS』と標準MapKitの違いまとめ!



標準のMapKitではなく、『Google Maps SDK for iOS』を使用したい時に
MapKitの機能と比較しながらだと、移行しやすいかと考え
記事にまとめました。

日本語の情報はまだ少なく、開発時に苦労するので
今回の記事は中々重宝するのでは無いでしょうか?

対象バージョンは、『Google Maps SDK for iOS(Version 1.3.1 (June 2013))』です。
私がプロジェクトをMapKitから『Google Maps SDK for iOS』へ移行した際に
置き換えた機能ですので、『違い』を全て網羅しているわけではありませんが、
この先も違いが新たに見つかり次第、記事を更新したいと思います。

『Google Maps SDK for iOS』のインストール方法は他のブログで紹介されていますので、
今回は割愛して、ソースコードの違いに焦点を絞り、解説したいと思います。

  1. SDKの読み込みと、置き換えられるクラス
  2. リバースジオコーダーの実装方法の違い
  3. 地図に刺すピン(アノテーション)の扱い方の違い
  4. 地図の移動、カメラワーク構築方法の違い
  5. その他の違い
『『Google Maps SDK for iOS』と標準MapKitの違いまとめ!』を続きを読む »

2013年6月21日(金)のツイート履歴

  • MKAnnotationに使用するカスタムannotationの画像は、ピンが地図に刺さる先端を画像の中央としなければいけませんが、『Google Maps SDK for iOS』のGMSMarkerのカスタムmarkerに使用する画像は、先端が画像の下部になるように作成します
    18:29
  • Xcodeで出されるエラー『incomplete implementation』は、該当クラスに実装すべきメソッドが実装されていない時に発生します。例えば、ヘッダで宣言しているのに実装していない時が挙げられます。無視しても実行は可能ですが、出来るだけ取り除きましょう。
    15:32
  • YouTubeクリエイターの為の公式Google+コミュニティが設立されました。『https://plus.google.com/communities/116663391770354919736』動画制作の情報交換やコラボレーションを目的としている様です。YouTubeクリエイターの方は是非とも参加しましょう。
    10:26
  • Google AdSenseの新機能『スコアカード』が近日中に導入される様です。スコアカードでは、サイトのパフォーマンスを把握するのに役立ちます。収益の最適化、サイトの状況等を間隔的に捉える事が可能になります。
    10:21

2013年6月20日(木)のツイート履歴

  • Androidアプリ開発において、dialogに対して『setCancelable(true)』を行うと、グレーアウト部分をタップする事でキャンセル出来ます。逆に『setCancelable(false)』とすると、ダイアログの終了メソッドを呼ばない限りダイアログは終了しません。
    17:30

2013年6月19日(水)のツイート履歴

  • Androidアプリにて使用する画像は、端末のDPI(ピクセル密度)によって取得先が変わります。主に用意されているのが『ldpi』『mdpi』『hdpi』『xhdpi』で、それぞれのDPIに適した画像を振り分けて配置しておくと、端末のOSが適した画像を自動的に探し出します。
    12:15

2013年6月18日(火)のツイート履歴

  • Androidアプリ開発において、アプリのアイコンは、「AndroidManifest.xml』内の『application』タグ内にて指定します『android:icon="@drawable/icon"』
    14:52
  • Javaにて、日付情報の表示等を扱うにはDate型よりもCalendar型の方が向いているかもしれません。今までDate型で使用出来ていたメソッドの殆どが『JDKバージョン 1.1』 以降は非推奨とされています。
    14:33
  • Javaにて、Calendarから日付情報を取得するには、『calendar.get(識別定数)』とします。例えば月の取得では『calendar.get(Calendar.MONTH)』としますが、数値は0から始まるので、実際の月数を取得するには1を足しこんで使用します。
    14:30
  • Javaでの日付操作を行いやすくする為に、Date型からCalendar型へ変換するには、Calendar型へDateを『setTime()』にて渡して上げる事で可能です。『Calendar.setTime(date)』
    14:26
  • GoogleMapをアプリに取り込む事の出来る『Google Maps SDK for iOS』ですが、『Ver.1.3.x』から動作環境が『iOS5.1以上』となりました。今後、導入したアプリが増えそうですね。
    11:23

2013年6月17日(月)のツイート履歴

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