2013年5月23日(木)のツイート履歴

  • Android開発において位置情報を取得する『LocationManager』へ登録する事の出来るプロバイダーは三種類。GPS『GPS_PROVIDE』、3GやWIFI『NETWORK_PROVIDER』、他のアプリ等で既に取得された情報を流用『PASSIVE_PROVIDER』
    18:43
  • 【Android】遷移先のActivityを『startActivityForResult』にて起動させた場合、遷移先が『finish()』にて破棄された時に、遷移元の『onActivityResult()』が起動され、遷移先でセットした値を取得する事が出来ます。
    17:22
  • 【Android】遷移先から値のコールバックがある場合は、intentによる遷移の方法として『startActivityForResult()』を使用します。第一引数にはintentを指定し、第二引数には、どこからのコールバックなのかを判別する識別番号を指定します。
    17:17
  • Androidアプリ開発において、パディングを指定したい時は『setPadding();』を使用します。引数には、パディングの値を四方向指定する必要があり、第一引数が左、第二引数に上、第三引数で右、第四引数に下のパディング値を指定します。
    14:25
  • プログラミングで時間を管理する時によく使う単位として、『ミリ秒』があります。時間にすると、1000分の1秒。『ms』や『msec』と表記されます。
    12:20
  • 【Android】onStatusChangedで取得出来るステータスは定数で比較する事が出来ます『LocationProvider.定数』利用可能『AVAILABLE』サービス圏外『OUT_OF_SERVICE』一時的に利用不可『TEMPORARILY_UNAVAILABLE』
    11:00
  • Android開発において、位置情報を取得するのに登録した『requestLocationUpdates()』にて、プロバイダーの状態が変化した時にコールバックで通知される『onStatusChanged()』メソッドへは状態を表すステータスが返却されてきます
    10:59

JavaとObjective-Cの比較一覧まとめ【iPhone|Android】

JUnitについての書籍が遂に発売します!
Java開発時のユニットテストを加速する「JUnit速効レシピ」


iPhone/iPad/iPodアプリ開発者がAndroidアプリも開発する場合。
Androidアプリ開発者がiPhone/iPad/iPodアプリも開発する場合。
大元のアプリがあって、相互にコンバートする場合。

その様なシーンで使える、JavaObjective-Cで、同じ事をしようとした時に、
それぞれの言語ではどの様に実装するのか。そういった比較表を作成しました。

コンバート時や、同時開発時に参考にして下さい。


どんどん充実させる為に、随時追記していきます。

  1. 事前準備と大前提
  2. JavaとObjective-Cで使用される主な型名の違い等
  3. 定数の宣言
  4. コメントアウト
  5. 型変換関係
  6. 配列,連想配列関係
  7. 文字列関係
  8. 時刻関係
  9. その他
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2013年5月22日(水)のツイート履歴

  • Android開発にてTextView内の水平位置を指定するには『setAlignment()』で定数を指定。中央寄せ『Alignment.ALIGN_CENTER』通常『Alignment.ALIGN_NORMAL』通常と逆『Alignment.ALIGN_OPPOSITE』
    18:34
  • Androidアプリ開発にて、テキストを表示するTextViewに対して、フォントサイズを指定するには『setTextSize()』を使用し、実際に表示させる文字列を指定するには『setText()』を使用します。
    18:30
  • Android開発で使用する『LinearLayout』は『setOrientation()』にて渡す定数によって縦と横を切り替えます。 縦のレイアウトでは『LinearLayout.VERTICAL』 横のレイアウトでは『LinearLayout.HORIZONTAL』を指定
    18:19
  • Androidアプリ開発に使用する事の出来るレイアウトは全部で5種類存在します。『LinearLayout』『TableLayout』『FrameLayout』『RelativeLayout』『AbsoluteLayout』
    17:54
  • Androidアプリ開発において、『removeUpdates()』を実装しても、『LocationListener』の『onLocationChanged()』が呼ばれなくなってしまった場合は、端末を再起動すると治る事があります。
    17:43
  • Androidアプリ開発において、位置情報の通知先として『LocationListener』の『onLocationChanged()』が呼ばれない場合は、『removeUpdates()』の実装を疑って下さい。
    17:43
  • Androidアプリ開発において、位置情報を取得するのに『LocationManager』の『requestLocationUpdates()』を使用する場合は、必ずActivityを終了する時に『removeUpdates()』でリスナーを解除する必要があります。
    17:42
  • Three.jsにて、平面のジオメトリーを扱う場合は『PlaneGeometry』を使用します。『new THREE.PlaneGeometry( 幅, 高さ, 横の分割数, 縦の分割数 );』
    16:49

2013年5月21日(火)のツイート履歴

  • Androidアプリでは、『AndroidManifest.xml』に、様々な権利情報を指定するパーミッション設定を記述する事があります。『<uses-permission android:name="パーミッション名" />』様々な動作の許可・非許可に大きく影響します。
    18:07
  • Androidアプリ開発において、アプリ内課金の利用を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="com.android.vending.BILLING" />』
    18:04
  • Androidアプリ開発において、SDカードの利用を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE"/>』
    18:02
  • Androidアプリ開発において、ネットワークから位置情報の取得を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_COARSE_LOCATION"/>』
    18:01
  • Androidアプリ開発において、GPSから位置情報の取得を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_FINE_LOCATION"/>』
    18:01
  • Androidアプリ開発において、インターネット接続を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />』
    17:58
  • Androidアプリ開発において、WebViewに対してJavaScriptを実行するにあたって、『alert()』はデフォルトでは実行する事が出来ません。UIに影響があるものに関しては、WebChromeClientを実装し、その中へ『alert』の内容が通知されます。
    17:56
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_ITEM_NOT_OWNED』として『8』が返却されて来たら『その商品は持っていないので消費出来ません』と捉えます
    13:58
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_ITEM_ALREADY_OWNED』として『7』が返却されて来たら『その商品は既に購入済みです』と捉えます
    13:58
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_ERROR』として『6』が返却されて来たら『API動作中に致命的なエラーが発生しました』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_DEVELOPER_ERROR』として『5』が返却されて来たら『APIに無効な引数です』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_ITEM_UNAVAILABLE』として『4』が返却されて来たら『その商品は購入する事が出来ません』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_BILLING_UNAVAILABLE』として『3』が返却されて来たら『課金用APIのバージョンが要求をサポートしていません』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_USER_CANCELED』として『1』が返却されて来たら『ユーザによってキャンセルされました』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_OK』として『0』が返却されて来たら『成功』と捉えます。
    13:57

2013年5月20日(月)のツイート履歴

  • CSSのoutlineプロパティを駆使したHTMLのデバッグとテスト http://web-terminal.blogspot.jp/2013/05/cssoutlinehtml.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
    23:12
  • Androidアプリ内課金をテストする際に使用するテスト用のプロダクトIDの一つとして、 プロダクトIDが見つからなかった時をシミュレートするプロダクトIDは『android.test.item_unavailable』です。
    18:17
  • Androidアプリ内課金をテストする際に使用するテスト用のプロダクトIDの一つとして、 払い戻しが行われた時のレスポンスを取得するプロダクトIDは『android.test.refunded』です。
    18:17
  • Androidアプリ内課金をテストする際に使用するテスト用のプロダクトIDの一つとして、 購入のキャンセル、認証の失敗等で購入がキャンセルされた状態を再現するプロダクトIDは『android.test.canceled』です。
    18:16
  • Androidアプリ内課金をテストする際に使用するテスト用のプロダクトIDは、既存で四つ、予約済みで用意されています。 その一つが、購入の成功をテストする『android.test.purchased』です。
    18:16
  • Androidにてアプリ内課金を行うには、Google Playを使用します。『In-app Billing』という専用のライブラリを導入し、APIにてGoogle Playとやり取りしてアプリ内課金を実現します。
    17:17
  • 【Android】アニメーションの同時実行や制御、イベント検知方法 http://web-terminal.blogspot.jp/2013/05/android.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
    13:04
  • Androidにおいて、アニメーションの繰り返し方法を指定するには『setRepeatMode()』を使用します。引数に『Animation.RESTART』を与える事で単純再生。引数に『Animation.REVERSE』を与える事で反復再生となります。
    11:17
  • Androidにおいて、アニメーションを繰り返しを途中で辞めたい時は『cancel()』メソッドを実行します。そうすると、次のアニメーションが実行されずに終了する事が出来ます。アニメーションの途中で終了するのではなく、次が行われなくなるという動きに注意して下さい。
    11:09
  • Androidにおいて、アニメーションを繰り返し実行したい時は『Animation.setRepeatCount()』へ繰り返す回数を指定します。無限ループを指定する場合は、定数として『Animation.INFINITE』が用意されています。
    10:52

CSSのoutlineプロパティを駆使したHTMLのデバッグとテスト




CSSの『outline』プロパティを使用して、HTMLの構造を確認したり、
非推奨のタグの発見や推奨タグの未定義の発見、
リンク切れ等をとても簡単にCSSのセレクタを使って見つける方法を解説します。


ただのCSSの定義となる為、有効・無効も簡単に変更出来ますし、
仕組みは簡単なので、独自に拡張する事も可能です。

デバッグやリリース前のテスト等に御使い下さい。

  1. ワイヤーフレームを表示させてHTML構造を確認しよう
  2. 現在非推奨となっているタグを見つけるstyle直指定、fontタグ、centerタグ
  3. 現在推奨されている、画像に対するtitleとaltを見つける
  4. tableタグに推奨されるsummary属性やthの未定義scopeを見つける
  5. リンク先の未指定を発見する
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【Android】アニメーションの同時実行や制御、イベント検知方法

JUnitについての書籍が遂に発売します!
Java開発時のユニットテストを加速する「JUnit速効レシピ」


Androidアプリ開発において、多岐にわたって使用するアニメーションの実装方法や
細かい制御、開始や終了等のイベント検知の方法等をソースコード付きで解説します。

主に、android.view.animationパッケージの
Animationクラスを基底とした四つの基本的なアニメーションクラスを元に
アニメーションの合成や同時実行についても触れ、
それぞれのアニメーションの作成方法や動き、引数の内容も交えて
解説していきます。


まずは、『透明度』『位置』『角度』『大きさ』を変更する
基本的なアニメーションクラスの解説から、それぞれに指定する事の出来るオプション値の解説、
アニメーション実行時に検知する事の出来るイベントのリスナー作成といった流れで
見ていきましょう。


  1. フェードイン・フェードアウトを可能にするAlphaAnimation
  2. 移動アニメーションをつかさどるTranslateAnimation
  3. 回転動作を可能にするRotateAnimation
  4. 拡大・縮小等のサイズ変更を可能にするScaleAnimation
  5. 基本的なアニメーションを合成して複雑なアニメーションを実現するAnimationSet
  6. アニメーションを繰り返し実行しよう
  7. アニメーションの実行をキャンセルしよう
  8. 次のアニメーションまでの実行時間を指定する
  9. アニメーション後の状態を指定しよう
  10. アニメーションの開始や終了を検知して特定の処理を行う
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