2013年5月11日(土)のツイート履歴

  • phpの『md5()』は、文字列を与えると32文字のハッシュ値を生成して返却してくれます。ハッシュ値は与える文字によって異なり、同じ文字列では同じハッシュを返却します。特定のキーを元に暗号化をかけ、認証に利用するのも良いかもしれません
    19:58
  • ZendFramework2にて、view自体の出力も無効にする場合は、$this->getResponse()をアクションから返却します。『return( $this->getResponse() );』
    19:55
  • ZendFramework2にて、レイアウトの出力を無効にするにはviewのインスタンスメソッド『setTerminal()』へ『true』をセットします。『$view->setTerminal( true );』
    19:55
  • PHPにて、ユニークなハッシュキーを生成するには、乱数からハッシュを生成する事でかなりランダムな文字列を生成する事が出来ます。『md5( uniqid( rand(), 1 ) )』メール認証等、ユニークな暗号キーにて証明させたい時などに使用出来そうです。
    18:52
  • ZendFramework2にてリクエストされたアクション名を取得するにはAbstractActionControllerを継承したクラスにて『$this->getEvent()->getRouteMatch()->getParam('action','NA')』にて取得可能です
    02:35

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